このスライドはGoogle GeminiのCanvas機能を使って本文を作成し、Canvas機能内からGoogleスライドファイルを作成したものです。その後、Googleスライドの標準テーマを適用して、少し整形をしました。
GeminiからGoogleスライドの作成を試すために作成したものですので本文の内容の精査はしていない前提にはなりますが、このスライド作成に実質30分程度で作成しています。Geminiも日々進化しているようで、業務資料の作成に非常に役立つツールになってきていると思います。
GeminiからGoogleスライド作成の方法については、以下のブログ記事を参照ください。
コーポレートサイトデザインがある程度完成したので、そのテイストに合わせて会社紹介資料のデザインをしてみました。※記載されている内容はサンプルです。
この資料はGoogle Slideで一から作成しています。
背景画像やロゴ、ワンポイントの画像などは、AI(Gemini)を使用して作成しています。
トップスライドのキャッチコピーもAIを活用して作成したものです。
コーポレートサイトをイメージして、サイトデザインを作成してみました。
背景画像やロゴ、ワンポイントの画像などは、AI(Gemini)を使用して作成しています。「Acterware」のロゴが「木」をテーマにしていますので、テーマを合わせるようにデザインしています。
トップページのキャッチコピーもAIを活用しました。
※acterware.comは個人で保有しているドメインです。
社内で使用するシステム開発プロジェクトのプロジェクト管理標準を策定したものです。(記載している内容はサンプルです)内容の性質から文字を中心とした固い感じの資料になっています。各スライドには、各スライドの内容をイメージできるイラストを載せています。
元はPowerPointで作成していますが、公開するにあたってGoogle Slideに変換しています。
自社サービスはMD業務をSaasサービス化したものですが、システム開発を行うにあたって、新規に参画するプロジェクトメンバーに「MD業務とは何か?」を説明するために作成した資料です。社内向けの資料ですので、イラストを多く使って遊び心を加えています。
元はPowerPointで作成していますが、公開するにあたってGoogle Slideに変換しています。
自社サービスをクライアント企業に提案するにあたって、Fit to Standardの導入方法を適用することから、Fit to Standardの必要性を理解していただくために、作成した資料です。※提案資料からの抜粋です。
Fit to Standardでのシステム導入経験がない企業様ですので、システム部門のみならず業務部門の皆様にもご理解いただくために、ポイントを絞った説明にしています。
元はPowerPointで作成していますが、公開するにあたってGoogle Slideに変更しています。